ガソリンスタンドをお探しの方へ


ガソリンスタンド



ガソリンスタンドについて


ガソリンスタンドは、ガソリンや軽油などの各種エンジン用燃料を販売している場所である。高速道路のNEXCO3社では「ガスステーション」と呼んでいる。また、元売会社や販売店、経済産業省などでは、一般的にサービスステーションと呼称することからSSとも略されている。日本で呼ばれる「ガソリンスタンド」とは和製英語であるが、多くはガソリン以外の物品やサービスを提供している。
より広い意味では、主にタクシーが利用するオートガス(液化石油ガス、天然ガス)ステーションやエコ・ステーション、冬季に限定的に運用されることが多い灯油販売書、バスやトラック、自動車教習所の教習者等に給油する自家使用を目的とした事業所内の給油所も含まれる。
日本の法令上は、消防法でいう「取扱所」の一つにあたる。危険物の規制に関する政令では「給油取扱所」として区分され、取扱所の位置、構造および設備の基準について、細かく規定されている。消防法における第4類危険物である「ガソリン・軽油・灯油」などを取り扱うことから、営業中は甲種または乙種4類の危険物取扱者の有資格者が常駐する必要がある。
火災・爆発事故を防ぐため、消防法の規定により、地下タンクを経由しないタンクローリーからの直接給油は災害時を除き、認められていない。しかし、山間部などではガソリンスタンドの廃業が相次ぎ、自家用自動車の給油等に事欠くSS過疎地が広がっている。その対策として経済産業省は2018年11月、静岡県浜松市北部の天竜区内4か所をタンクローリーが巡回し、レギュラーガソリンを自動車へ給油する実証実験を開始した。
平成に入ってから、1999年に日本石油と三菱石油が合併したのを皮切りに、かつて10社以上あった日本の石油元売りは次々と合併し、消滅した。平成に入ってから一度も合併に関与していないのは、小規模な元売りを除くと、コスモ石油のみとなった。この20年間での業界再編の動きは、平成の大合併のガソリンスタンド版ともいえる。合併後のシェアは、トップがJXTGエネルギー、2位が出光昭和シェル、3位がコスモ石油となっている。


ガソリンスタンドで提供されているサービスについて

ガソリンスタンドでは、給油、窓ふき、簡単な車内清掃…以外にも多くのサービスを提供しています。

車検サービス

ガソリンスタンドでは車検の点検整備や代行を受けることができます。行きつけのガソリンスタンドで給油のついでに車検の見積もりと予約ができますし、安価な場合が多いです。注意点として、代車の手配ができない所が多かったり、ディーラーに比べ点検整備の質が劣る可能性があります。

修理サービス

ガソリンスタンドによっては、国家整備士を構えて、24時間営業している所もあるので、休日であっても夜間であっても、いつでも車をみてもらうことができます。その場で完全に治すことができるとは断言できませんが、修理の見積もりや、いつ直るかなどはすぐに分かるので、非常に便利です。

タイヤ空気圧チェック・エンジンオイルチェック(無料)

ガソリンスタンドではタイヤの空気圧やエンジンオイルを無料でチェックしてもらうことができます。もし不備があれば、その場でパーツ交換をしてくれるガソリンスタンドもあります。修理ができるかどうか、あらかじめ店舗で聞いてみることをお勧めします。なお、セルフのガソリンスタンドでも、タイヤの空気圧をチェックする器具が設置してあるところがあります。

休憩所

軽食や飲み物を楽しみながら休憩できるスペースを設けたり、敷地内に大手カフェチェーンやコンビニを設置したりする店舗も出てきました。

タイヤ・中古車・リースの販売

ガソリンスタンドが自動車メーカーとタイアップするなどして、タイヤやホイールを販売したり、中古車やリースを取り扱い、試乗サービスを提供するようなところも増えてきています。

セルフ式ガソリンスタンドについて

セルフスタンドは1998年(平成10年)の消防法改正後です。それまでは給油はガソリンスタンドの従業員が行うものと定めていましたが、規制緩和により、顧客の手で車や原動機付自転車に給油できるようになりました。とはいっても、無人で営業する事は認められておらず、甲種または乙種4種の危険物取扱者の有資格者が常駐しており、顧客による給油作業を遠隔で監視し、危険発生時には制御卓からの遠隔操作によるバルブ閉鎖や、そのほか必要な措置をとることが求められている。

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セルフ式ガソリンスタンドでの注意点

(1)油種の選択を間違えない

セルフスタンドでは、車の油種を顧客が選んで給油しなければなりません。「レギュラー」か「ハイオク」か「軽油」かなど自分の車に適応した油種の確認は、必ず車検証や取扱説明書で行います。特にレンタカーなどの場合は気をつけなければいけません。「軽油」はディーゼル車専用です。

(2)静電気が原因の発火に注意

ガソリンは揮発性が高く、静電気や少しの火花でも引火して燃えてしまう危険があります。セルフスタンドでは、身体や服にたまった静電気をあらかじめ逃がしてから給油を始めなくてはなりません。セルフスタンドでは、静電気除去シートや車の金属部に触れて、静電気を逃がしてから給油を行います。

(3)火気厳禁は厳守する

ガソリンは揮発性が高く、引火しやすい液体です。車のエンジンをきちんと切るのはもちろん、気化したガソリンが車内に入らないように、窓・ドアは必ず閉めて、たとえ車内であっても、給油中は火を使うのはやめます。くわえタバコでの給油は大変危険なので、絶対にしてはいけません。

(4)ふきこぼれに注意

給油口からガソリンがあふれると、ガソリンの蒸気が大量に発生して危険です。給油の際は、給油ノズルを奥まで差し込み、ガソリンが溢れないように気をつけなければなりません。また給油中はその場から離れず、子供が近づかないようにします。

(5)携行缶への給油はNG

法律により、セルフスタンドで給油できるのは、車と二輪車のみ。携行缶や容器に給油したい場合は、給油スタッフが在中するガソリンスタンドで行います。またナンバーがついていない車両(車検切れの車両)への給油も認められていません。

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